「自然に出会いたい」のに出会えない?大人の恋愛が始まりにくい3つの理由
恋人は欲しいけど、自分から出会いにいくのは違う気がする人へ。自然に好きになる気持ちはそのままに、出会いの入口を増やす考え方

SNSで友達が彼氏と旅行に言っているストーリーを見た時や、結婚報告をされた時、
「いいな。私もそろそろ恋愛したいかも」
と思うことってありますよね。
アプリを使うほど必死ってわけじゃないんです。
できれば、自然に出会いたくて…。


無理に恋人を作るような感じがする抵抗感があるのかもしれませんね。でも、「出会うきっかけを作ること」と「自然と好きになること」は別物なんです。
今回は、大人になると恋愛が始まりにくくなる理由を整理しながら、「自然な恋愛」を諦めずに、自分に合った出会いの入り口を広げる考え方を紹介します。
大人の恋愛が始まりにくい3つの理由
大人になると恋愛が始まりにくくなる背景には、大きく3つの理由があります。
- 新しい人と知り合う機会が減りやすい
- 恋愛対象になり得る相手が限られやすい
- 自分から出会いを作ることへの心理的ハードルが高くなる
順番に詳しく見ていきましょう。
1生活の中で「新しい人」と知り合う機会が減りやすい
学生の頃は、学校やサークル、アルバイトなど、生活の中に自然と新しい出会いがありました。
一方、社会人になると、平日は職場と家の往復になりやすく、休日もいつもの友人と過ごすなど、会う人が固定されがちです。

つまり、恋愛が始まらないというより、恋愛につながるきっかけ自体が少なくなっていることがあります。
2すべての人が恋愛対象になるわけではない
新しい出会いがあったとしても、その人に恋人や配偶者がいることもあれば、お互いに恋愛対象として見られてないこともあります。

3自分から探すと「自然じゃない」と感じやすい
「出会いが少ないなら、自分から機会を増やせばいい」そう頭では分かっていても、アプリや婚活サービスに心理的ハードルがある場合も。
急に「恋人を探している自分」を意識してしまい、「そこまでして探すのは違うかも」と感じることもあります。
ここで、27歳会社員のAさんをみていきましょう。
Aさんの理想は、職場や友人関係の中で知り合い、少しずつ距離が近づいていく恋愛。アプリには少し抵抗がありました。

そのうち出会えるよね
平日は会社と家の往復。
新しい出会いはほとんどないけど、
「まあ、まだ焦らなくてもいいか」

まだ、そこまで
しなくてもいいかな
周りでは結婚する友達が増えてきた。
でも、自分の生活は去年とほぼ同じ。
友達にアプリを勧められたけど、
「そこまでして探さなくてもいいかな」

このままだと、
来年も同じかも
彼氏はほしいってずっと思ってるのに、
恋愛が始まる気配どころか、
出会いが全然ない!!
「え、私この3年何してたんだろ…」
Aさんは、恋愛する気がなかったわけでも、何もしていなかったわけでもありません。
ただ、「自然な出会い」を待っているだけでは、新しい人と出会う機会に恵まれなかったのです。
私も、「出会いを探してます!」って感じで動くのはちょっと抵抗があって、アプリも避けてました…。


「恋人を探しに行く」と考えると、急にハードルが高く感じることもありますよね。
まずは「新しい人と知り合うきっかけを増やす」くらいに考えてみてもいいんですよ。
あなたの出会いは、どこで止まってる?
「出会いを増やそう」と言われても、必要な一歩は人によって違います。今の自分にいちばん近いものを1つ選んでみてください。
今の自分に近いのは
どの状態?
1つ選ぶと、次に試しやすい行動が表示されます。
まず増やしたいのは「新しい人と接点が生まれる入口」です。
友人の紹介、イベント、趣味の場、アプリなどから、いちばん負担の少ないものを1つだけ増やしてみましょう。
「恋人を探す」ではなく「新しい人と知り合う」と考えてみるのがおすすめです。
恋愛するかどうかは、会ったあとに決めて大丈夫。入口を作ることと、誰かを好きになることは別です。
アプリを「恋人を決める場所」ではなく「普段会わない人と話す入口」と捉えてみて。
登録したからといって、すぐ会う必要も、好きになる必要もありません。
最初から「好きになれる人か」を決めなくても大丈夫です。
まずは「もう少し話してみたいか」「また会ってもいいと思えるか」くらいの基準で見てみると、出会いの負担を減らせます。
「自然に出会う」と「自然に好きになる」は別で考える
職場、友達の紹介、マッチングアプリでも、最初から相手を好きになるわけではありません。何度か話したり会ったりする中で、「もっと知りたい」「また会いたい」と少しずつ気持ちが動いていくのは一緒です。

出会いのきっかけを自分で作ったとしても、好きになるまでの気持ちは自然に育っていくもの。
「自然に好きになりたい」と思う気持ちは、そのままで大丈夫なんです。

「自然な出会い」にこだわりすぎず、まずは自分が始めやすい方法で、出会いのきっかけを増やしてみてもいいですね。
マッチングアプリも「出会いの入り口」のひとつ
マッチングアプリは、今では珍しい出会い方ではなくなっています。
20〜50代男性300人を対象に行われた調査では、20代の54%、30代の62%がマッチングアプリを利用したことがあると回答しています。
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000047389.html)

実際にアプリを利用した人からは、
「一緒にご飯にでも行ける男友達のような人でもいいから欲しいな、という気持ちでマッチングアプリに登録しました。」
「最初は半信半疑でしたが、連絡を取って会ってみたら本当に共通点が多く話が弾んでびっくりしました。」
という声もあります。

アプリで知り合ったからといって、その人をすぐに恋愛対象として決める必要はありません。まずは「普段なら会えなかった人と話してみる」感覚でも十分なんです!
まずは、自分が始めやすい出会い方から
「自然に恋愛したい」と思うことと、自分から出会いのきっかけを増やすことは矛盾しません。
出会い方は、友人の紹介、マッチングアプリ、婚活パーティー、結婚相談所などさまざまです。
大切なのは、今の生活の外に「新しい人と知り合う入り口」を一つ増やしてみること。
まずはそれだけで十分です。


まずは「どんな出会い方なら始めやすそう?」を考えてみてくださいね。
自分に合うサービスや出会い方を知ることも、恋愛を始めるための第一歩です。
恋愛で大切なのは、出会った場所よりも、その人といるときに無理をせず、自分らしくいられることなのかもしれません。
自然な恋愛を諦めるのではなく、自然に好きになれる相手と出会う機会を増やすことから始めて見てくださいね。
